新しい老後資金確保??ハウスリースバックとリバースモーゲージ

query_builder 2025/04/29
売買

こんにちは!1go1aの荒井です。

某 元有名野球選手が宣伝していて聞いた方も多いのではないでしょうか?

じつはその方のサインボールを家に持っています。。笑


本日は、ハウスリースバックとリバースモーゲージの違いについて記載していきます。


人生100年時代と言われる現代において、老後の資金計画は重要な課題です。持ち家という大切な資産を活かし、老後の生活を豊かにするための選択肢として、「ハウスリースバック」と「リバースモーゲージ」が注目されています。


どちらも自宅に住み続けながら資金を得るという点で共通していますが、仕組みや特徴は大きく異なります。

ここでは、それぞれの仕組み、メリット・デメリット、どのような方に向いているのかを詳しく解説し、最終的にどちらがご自身に適しているかの判断材料を提供させていただきます。

ハウスリースバックとは?


ハウスリースバックは、ご自宅を専門の不動産会社に売却し、売却後も賃貸借契約を結ぶことで、家賃を支払いながらそのまま住み続けることができる仕組みです。

仕組み:

不動産会社との売買契約: ご自宅を不動産会社に査定してもらい、合意した価格で売却します。


売却代金の受領: 売却代金が一括で支払われます。この資金は、老後資金、医療費、リフォーム費用など、様々な用途に活用できます。


賃貸借契約の締結: 売却と同時に、不動産会社と賃貸借契約を結びます。契約期間や家賃などが定められます。


家賃の支払いと居住: 契約期間中は、家賃を支払いながら引き続きご自宅に住み続けることができます。


再購入の選択肢(場合による): 契約によっては、将来的にご自宅を買い戻すことができる再購入特約が付いている場合があります。


メリット:

まとまった資金をすぐに得られる: 不動産を売却することで、まとまった資金を一括で得ることができます。


住み慣れた家に住み続けられる: 環境を変えることなく、これまで通りの生活を送ることができます。


固定資産税や修繕費の負担がなくなる: 売却後は不動産会社が所有者となるため、これらの費用負担がなくなります。


資金使途に制限がない: 得た資金は自由に使うことができます。


マンションでも利用しやすい: リバースモーゲージに比べて、マンションでも利用できるケースが多いです。



デメリット:


所有権を失う: 不動産を売却するため、ご自宅の所有権は不動産会社に移ります。


家賃の支払いが発生する: 賃貸借契約に基づき、毎月家賃を支払う必要があります。


売却価格が市場価格より低くなる場合がある: スムーズな取引のために、市場価格よりも低い価格で売却となる場合があります。


再購入価格が高くなる場合がある: 再購入特約がある場合でも、売却価格よりも高い価格設定となることが一般的です。


契約期間に制限がある場合がある: 賃貸借契約には期間が定められており、更新が保証されるわけではありません。


向いている方:


すぐにまとまった資金が必要な方
住み慣れた家に長く住み続けたい方
固定資産税や修繕費の負担を減らしたい方
マンションにお住まいの方


つぎはリバースモーゲージを見ていきましょう



リバースモーゲージとは?



リバースモーゲージは、ご自宅を担保に金融機関から融資を受け、その資金を年金のように毎月、または一時金として受け取ることができる仕組みです。ご契約者が亡くなった後、または契約期間満了後に、担保となっているご自宅を売却することで借入金と利息が一括返済されます。



仕組み:
金融機関との融資契約: 金融機関にご自宅を担保として評価してもらい、融資限度額が決定されます。


融資の実行: 決定された範囲内で、毎月定額の融資を受ける(年金型)、または一時金として融資を受けることができます。


利息の支払い: 融資期間中は、借入残高に対して利息を支払います。元本の返済は、ご契約者が亡くなった後、または契約期間満了時に行われます。


担保不動産の処分: ご契約者が亡くなった後、相続人などがご自宅を売却し、売却代金で借入金と利息を清算します。売却せずに相続人が住み続ける場合は、一括で返済する必要があります。


メリット:


所有権を維持できる: ご自宅の所有権はご契約者のままです。


まとまった資金を確保できる: 老後の生活資金や介護費用などに活用できます。


生存中は元本返済が不要な場合が多い: 毎月の返済は利息のみ、または利息の支払いも不要なプランもあります。


金融機関によっては終身で利用できる: 契約期間が定められていない、終身型のプランもあります。


デメリット:
利用できる物件や年齢に制限がある: 一般的に、戸建て住宅で一定の築年数以内、かつご契約者の年齢が一定以上であるなどの条件があります。マンションは利用できない場合や、条件が厳しい場合があります。


担保評価額が変動するリスクがある: 不動産市場の変動により、担保評価額が下落する可能性があります。


金利変動のリスクがある: 変動金利型の場合、金利上昇により支払利息が増える可能性があります。


手数料や諸費用がかかる: 融資を受ける際に、事務手数料、保証料、不動産評価費用などの諸費用がかかります。


相続時に負担が生じる可能性がある: 相続人は、自宅を売却して返済するか、自己資金で一括返済する必要があります。



向いている方:


自宅の所有権を維持したい方
毎月安定した収入を得たい方
老後の生活資金や介護費用を確保したい方
戸建て住宅にお住まいで、年齢制限などの条件を満たす方


では、どちらを選ぶべきか?


ハウスリースバックとリバースモーゲージは、どちらも自宅に住み続けながら資金を得るという目的は同じですが、仕組みや特徴が大きく異なります。どちらを選ぶべきかは、ご自身の状況や希望によって異なります。

以下のような方はハウスリースバックが適している可能性があります:

すぐにまとまった資金が必要な方
マンションにお住まいの方
固定資産税や修繕費の負担をなくしたい方
将来的に買い戻す可能性がある方


以下のような方はリバースモーゲージが適している可能性があります:

自宅の所有権を維持したい方
毎月安定した収入を得たい方
戸建て住宅にお住まいで、年齢などの条件を満たす方
生存中の元本返済負担を減らしたい方


まずは専門家にご相談ください


ハウスリースバックとリバースモーゲージは、複雑な仕組みを持つ金融商品であり、不動産取引でもあります。ご自身にとってどちらが最適な選択肢なのかを判断するには、専門的な知識が必要です。

どちらの仕組みが自分の状況に合っているのか?
実際にどれくらいの資金が得られるのか?
将来的なリスクはないのか?
契約内容で注意すべき点は何か?
もしあなたが、ご自宅を活用した老後資金の確保にご興味をお持ちでしたら、ぜひ一度、弊社にご相談ください。

弊社は、不動産に関する豊富な知識と経験を持ち、お客様一人ひとりの状況やご要望を丁寧にヒアリングした上で、最適なプランをご提案させていただきます。ハウスリースバックとリバースモーゲージのメリット・デメリットを詳しくご説明し、お客様にとって最善の選択ができるよう、中立的な立場からアドバイスさせていただきます。

大切なご自宅を安心して活用し、豊かなセカンドライフを送るために、まずは私たち専門家にご相談いただくことをお勧めいたします。お気軽にお問い合わせください。



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