【タイプ別解説】住宅ローンって結局「固定」「変動」どっちがいいの??

query_builder 2026/08/02
仲介 売買

こんにちは!1go1a荒井です!


毎日ほんと暑いですね。。。

かと思えば、夕方の雷雨・雹、、、

先日、自転車で内見行った帰りにまさしく降られまして

ずぶ濡れになって直帰しました。。泣



日銀の利上げが続き、「本格的な金利上昇時代」を迎えている現在、住宅ローンを検討中の方から「結局、変動と固定はどっちを選べばいいの?」というご相談をいただく機会が一気に増えました。


結論からお伝えすると、「どちらか一方が絶対に正解」ということはありません。 重要なのは、現在の金利動向を把握したうえで、ご自身の「家計の体力」や「価値観(リスクに対する考え方)」に合った金利タイプを選ぶことです。


この記事では、金利上昇局面における住宅ローン選びの判断軸と、ローンを組む方のタイプ別おすすめをわかりやすく解説します!


住宅ローンの現在地(変動・固定の基本比較)


まずは両者の基本的な立ち位置を整理しておきましょう。


項目変動金利全期間固定金利
借入初期の金利低い(毎月の返済額を抑えられる)高い(変動金利より上乗せされる)
金利変動リスクあり(途中で返済額が増える可能性)なし(完済まで返済額が確定)
こんなリスク金利上昇で総返済額が増える金利が上がらなくても高めの金利を払い続ける

金利が上昇傾向にある現在、固定金利は将来の金利高を見込んで先行して上昇する傾向があります。一方で変動金利も政策金利の引き上げに伴い徐々に影響を受けていますが、依然としてスタート時の金利差(コストの差)は開いています。

【タイプ別】あなたはどっち?失敗しないローン選び


ご自身の資産状況やライフプランに合わせて、どちらが合っているかチェックしてみてください。


1. 「変動金利」がおすすめなタイプ


次のような特徴に当てはまる方は、金利上昇リスクをコントロールしやすいため、低金利のメリットを活かせる変動金利が向いています。


  • 手元資金(貯蓄)に余裕がある人

    金利が上がった際に「一括・繰上返済」をして利息の負担を減らせる資金的体力がある方。

  • 借入金額が少ない、または返済期間が短めの人

    元本が少なければ、仮に金利が1〜2%上がっても毎月の返済額への影響額(増額分)が限定的で済みます。

  • 今後、世帯収入の大幅アップが見込める人

    共働き化や昇給、キャリアアップなどで家計の収入が増える見込みがあり、返済額が増えても無理なく吸収できる場合。

  • こまめに金利動向やニュースをチェックできる人

    金利上昇のサインを感じたときに「固定への切り替え」や「繰上返済」などの対策を計画的に実行できるタイプです。


2. 「固定金利(全期間固定)」がおすすめなタイプ


将来の金利上昇による影響を一切受けたくない、あるいは資金繰りに余裕を持たせたい方は、全期間固定金利で確実性を買うのが安心です。


  • 毎月の返済額が変わることに不安・ストレスを感じる人

    「金利が上がったらどうしよう…」と日々心配しながら生活するくらいなら、最初から固定で返済計画を確定させる方が精神衛生上メリットが大きいです。

  • 借入額が予算ギリギリで、返済額の増加に耐えられない人

    現在の収入に対して返済額がカツカツな場合、わずかな金利上昇で家計が破綻するリスクがあります。

  • これから教育費や子育て費用がピークを迎える人

    将来的に大きな出費が控えており、「住宅ローンの返済額だけは固定しておきたい」というご家庭にぴったりです。

  • 定年退職までの期間が長く、長期ローン(35年など)を組む人

    長期間借り入れる場合、その分だけ将来の金利変動リスクに晒される期間が長くなるため、固定のメリットが大きくなります。


どちらか決めきれないときは?


「変動の低さも捨てがたいけれど、全額変動にするのは怖い…」という方には、以下のような選択肢もあります。


  • ミックスローン(変動+固定の組み合わせ)

    例:「借入額の半分を変動金利、残り半分を全期間固定金利」で組む方法。金利上昇のダメージを半分に抑えつつ、初期金利の低さも享受できます。

  • ペアローンで夫婦で金利タイプを分ける

    夫は「変動」、妻は「固定」といった形でそれぞれ契約を分ける手法です(※借り方や団信の条件確認が必要です)。


まとめ:これからの住宅ローン選びで最も大切なこと


金利上昇時代における住宅ローン選びのポイントは、「金利が〇%上がったときに自分の家計が耐えられるか?」というシミュレーションをしておくことです。

  • 変動金利を選ぶなら: 「金利上昇時の対策(繰上返済用の貯蓄など)」を用意しておく。

  • 固定金利を選ぶなら: 金利差を「安心を買うためのコスト」と割り切る。

不動産の購入はもちろん、資金計画や「我が家の場合は金利が上がったらどうなる?」といった疑問まで、当店のスタッフにもFP有資格者もおり、最新のシミュレーションをご案内いたします。ぜひお気軽にご相談ください!


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東京都台東区台東4-23-2 千田ビル1F

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電話番号:03-5834-4842

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