ハザードマップが悪い場所には住めないの?~西葛西の不動産屋さんが解説!~

query_builder 2025/07/29
管理 仲介 売買

こんにちは!

合同会社1go1a(いちごいちえ)の荒井です。


最近地方のお客様のご案内をする際に「江戸川区って海抜が低いけど大丈夫ですか??」とご心配の声をいただきました。


やはりお家探しをされている方から、「ハザードマップで危険な場所とされているところには住まない方がいいですか?」というご質問をいただくことがあります。ハザードマップを見ると、なんだか怖いな…と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。

結論からお伝えすると、「ハザードマップが悪いからといって、住めない・特に危険というわけではありません!」


きょうはそんなハザードマップについてお話します。


まずハザードマップって何?


ハザードマップとは、自然災害による被害を予測し、その範囲や避難場所、避難経路などを示した地図のことです。洪水や土砂災害、地震など、さまざまな災害ごとに作られています。

「危険な場所」と聞くと不安になるかもしれませんが、ハザードマップはあくまで「もしも災害が起きたら、これくらいの被害が想定されますよ」という情報を示しているものです。


ハザードマップの「悪い」場所でも大丈夫な理由


では、なぜハザードマップで「悪い」とされている場所でも、すぐに住めないわけではないのでしょうか?


  1. 対策がされている場合がある 自治体や国は、ハザードマップで示された危険区域に対して、堤防の建設や排水設備の強化など、さまざまな防災対策を進めています。ハザードマップの情報は、そうした対策がされる前の情報であることもあります。

  2. 建物の構造や対策も重要 たとえハザードマップで浸水が想定されている地域でも、お住まいの建物の構造(例えば、基礎が高くなっているなど)や、ご自身でできる対策(例えば、土嚢を積む、家具の配置を工夫するなど)によって、被害を軽減できる場合があります。

  3. 情報収集と備えが大切 ハザードマップは、私たちが災害に備えるための大切な情報源です。ハザードマップを見て、「この地域はこういう災害の可能性があるんだな」と知ることで、事前に備えをすることができます。例えば、避難経路を確認したり、非常持ち出し袋を用意したり、家族で避難計画を話し合ったりすることです。


大切なのは「確認」と「自衛」


ハザードマップは、決して「住んではいけない場所」を示すものではありません。むしろ、「災害が起きたときにどうすればいいか」を考えるきっかけを与えてくれるものです。

大切なのは、ハザードマップをしっかりと確認し、その情報を元に「自分たちでできること」を考えることです。

  • ハザードマップを確認する お住まいの地域や、これから住もうと考えている地域のハザードマップを、自治体のホームページなどで確認してみましょう。

  • 避難場所・避難経路を確認する 万が一の時にどこに避難すればいいのか、どういう経路で行けば安全なのか、家族で話し合って確認しておきましょう。

  • 非常時の備えをする 非常持ち出し袋の準備や、食料・水の備蓄など、日頃からの備えをしっかりと行いましょう。

ハザードマップは、私たちを守るための大切な情報です。怖がるのではなく、上手に活用して、安心・安全な暮らしに繋げていきましょう。


不動産に関するご相談はもちろん、災害時の備えや地域の情報など、ご不明な点がありましたら、ぜひお気軽に合同会社1go1aまでご相談ください。西葛西の地域に密着した不動産会社として、皆様の安心な暮らしをサポートさせていただきます!


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