【徹底解説】旧耐震物件って危ないの!?お部屋探しで直面する「旧耐震物件」について

query_builder 2026/03/15
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【徹底解説】旧耐震物件って危ないの!?お部屋探しで直面する「旧耐震物件」について

こんにちは!1go1a荒井です!


賃貸・売買含めて不動産価格はまだまだ高いですね、、、

イランの情勢や原油価格の高騰もありますが、

建築費が上がる一方なので中古物件もまだ値段が上がるかもしれません、、


皆様からよくお話やご相談いただくのは、

・物件価格や家賃が高すぎる

・築年古い物件を買ってリノベしたい

物件価格の高騰を背景にこんなお話をよくいただきます。


そんな中で、築年古いけど、この物件がステキ!という

リノベされた築古物件に魅力を感じられる方が多いです!


さて、家探しをしているときに、相場よりぐっと安い物件を見つけて

「おっ!」と思ったら、備考欄に「旧耐震」と書いてあった…

なんて経験はありませんか? 「古いから安いのかな?」となんとなく想像はつくものの、具体的に何が違うのか、住んでも大丈夫なのか、気になりますよね。


今回は、知っているようで知らない「旧耐震物件」のポイントを整理してみました。


1. そもそも「旧耐震」ってなに?


地震大国の日本では、大きな地震があるたびに「もっと強い建物を建てよう」と法律(建築基準法)が見直されてきました。

  • 旧耐震基準: 1981年(昭和56年)5月31日までに確認申請を受けた建物。

  • 新耐震基準: 1981年(昭和56年)6月1日以降に確認申請を受けた建物。

【ざっくり言うと…】

旧耐震は「震度5程度の地震で倒壊しないこと」を基準にしていますが、新耐震は「震度6〜7の地震でも崩れないこと」を目指して作られています。この1981年が、建物の「頑丈さのルール」が大きく変わった運命の分かれ道なんです。


2. 旧耐震物件を選ぶときのチェックポイント

「古い=絶対ダメ」というわけではありません。安く買って自分好みにリノベーションできるのは大きな魅力です。選ぶ際は以下の2点に注目しましょう。


  • 耐震診断・改修がされているか: 古い建物でも、後から補強工事をして「新耐震と同じくらいの強さがありますよ」と証明されている物件もあります。

  • 管理状態が良いか: エントランスや駐輪場が綺麗か、長期修繕計画がしっかりしているか。大切に手入れされている建物は、構造もしっかりしていることが多いです。また、人間と建物は一緒でパッと見だけ修繕されていても中の配管がボロボロなんてことも、、、

3. お金の話(ローンの制約について)


ここが一番の注意点です。実は、旧耐震物件は銀行のローン審査が厳しくなる傾向があります。


  • 借入期間が短くなる: 「建物が古い=あと何年持つの?」と判断され、35年ローンが組めない場合があります。

  • 住宅ローン控除が受けにくい: 一定の耐震基準を満たしている証明がないと、税金の優遇が受けられないことがあります。

「物件価格は安いけれど、月々の支払いや初期費用を計算すると新築とあまり変わらなかった」というケースもあるため、事前の資金計画がとても大切です。



最後に

旧耐震物件は、立地の良さや広さの割に価格が抑えられているという「宝探し」のような楽しさがあります。一方で、見極めには少しコツが必要です。


「この物件、耐震性は大丈夫かな?」「ローンは通るかな?」と少しでも不安に思ったら、ぜひ一度、弊社まで相談してみませんか?

西葛西の街を知り尽くした私たちが、皆さまの不安を安心に変えるお手伝いをさせていただきます!


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